ヒルトングループは世界中にホテルを持つホテルグループですが、日本国内では2008年7月オープンのヒルトンニセコビレッジを含め、ヒルトン小樽、ヒルトン成田、ヒルトン東京、ヒルトン東京ベイ、ヒルトン大阪、ヒルトン名古屋、ヒルトン小田原リゾート&スパの8ヶ所のホテルを展開しています。
このうち、ヒルトン東京と大阪には、同じ名前のブラッセリーがあるのをご存知ですか? それが「チェッカーズ」です。ブラッセリーとは、カフェとレストランをあわせたような店のことで、格式張ったものではなく、どちらかと言えばカジュアルな構え。ヒルトンのチェッカーズはまさにブラッセリーらしく、カジュアルでブッフェを中心としたメニューが特徴です。
東京と大阪、両方をご紹介したいと思いますが、まずは東京のメニューと特色をみていきましょう。地中海料理を中心としたバラエティーあふれるメニューで、気軽に楽しめる雰囲気。ブッフェの種類はランチブッフェ、ウィークエンドランチブッフェ、デザートブッフェ、ディナーブッフェ、シーフードディナーブッフェ、と5種類あり、それに加えてアラカルトもあるので午前11時半から午後10時まで、食事やお茶をゆったりと楽しめます。朝食は用意されていませんが、それ以外の時間帯なら好きなものを好きなだけ楽しめるブッフェが数多く用意されていることが特徴です。
ヒルトン大阪のチェッカーズは、イタリア料理から香辛料のきいたアジア料理まで勢揃いしていて、朝食から夕食まで1日中にぎわっているブラッセリー。ブレックファストブッフェは6時半から10時まで、ランチブッフェは11時半から14時半まで、ディナーブッフェは17時半から21時半までです。
東京のチェッカーズと違い特徴的なのは、ランチブッフェとディナーブッフェの時にオープンキッチンで用意されるグリル料理やタンドーリ、ピッツァなどです。目の前で調理される本格的なメニューは、まさにヒルトン大阪のチェッカーズの顔です。
もう一つ、チェッカーズの人気のメニューは、午後のひとときに味わうアフタヌーンティーセット。ブッフェのにぎわいとは異なった、落ち着いた時間を過ごすのにも大阪のチェッカーズは最適です。
しかしいくらカジュアルさがチェッカーズの人気とはいえ、それなりの服装でないと入店を断られることもあります。ヒルトンの雰囲気に相応しい服装を心がけ、サンダル履きやショートパンツは控えるのが無難です。機会があれば2つのチェッカーズを比べてみるのも面白いかもしれませんね。