インドネシアのホームステイと文化

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インドネシアのホームステイについてお話します。その前に、インドネシアという言葉は、ギリシャ語の「インドス(indos)」と「ネソス(nesos)」という二つの単語からが元になっていて、「東インドの島々」という意味を持っています。

インドネシアは世界最大の島嶼国家で、17,000以上の大小の島々から成り立っていますが、このうち人が住んでいるのは約9,000の島です。そこに490もの異なる民族が共存している、世界でも類を見ない国なのです。

民族の多様性は文化の多様性でもあります。そしてこの多様性が魅力です。そんな多様性の魅力を体験するのに、ありきたりの旅行ではつまらないと思いませんか? 

インドネシアでホームステイをしながら滞在するという、観光とはひと味違ったリアルな体験をするプログラムをいくつかご紹介したいと思います。その前にインドネシアでホームステイをする際の注意事項を簡単にまとめておきますね。

インドネシアのホームステイの受け入れ家庭はいろいろで、特に宗教は家庭によって異なります。信仰が生活の一部となっているインドネシアでは、ホームステイ先の信仰と、それに基づく習慣を尊重することは大変重要です。ホームステイ先で出される食事も家庭の普通の食事ですから、日本の食生活とは味付けも食事方法も異なります。もちろんサテー(串焼き料理)やナシゴレンなど日本でもおなじみの料理もありますから、必要以上に心配する必要はありません。

インドネシアのホームステイ 人気のバリ島

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インドネシアのホームステイでまず最初にご紹介するのは語学を学びながらホームステイするプログラムです。このプログラムでは語学学校で学んだことを、街の人々とのふれ合いや、ホームステイ先の家族との語らいを通じて深めていくことができます。

ホームステイ先として人気なのはバリ島です。バリ島の一般家庭にホームステイすることで、バリ独特の文化や、バリの人々の素朴な生活を肌で感じることができます。

「美術」を勉強したい人には、ホームステイをしながらバンドゥン工科大学美術デザイン学部の絵画学科や彫刻学科、インテリア学科などで短期講習を受けるプログラムもあります。「人」ともっと触れ合いたい人には、現地の家庭にホームステイしながら、幼稚園や小学校でアシスタントとしてボランティア活動をするプログラムもお勧めです。

子ども好きであれば、言葉が通じなくても交流することはきっと楽しめます。素直で純粋な子ども達を通してインドネシアの文化や習慣を学び、日本の文化をインドネシアの子ども達に紹介するこのプログラムは、ホームステイ以上にあなたの人生に変化をもたらすことでしょう。